The Japan Times (2024年10月13日)
American Cider Association (2024年6月3日)
みんなの経済新聞(2024年4月10日)
Cider Chat ポッドキャスト(2024年3月28日)
八王子市号外NET(2023年4月6日)
イタマニュース(2023年3月29日)
イタマニュース(2023年3月9日)
InCider Insights | 雑誌CiderCraft(〜2022年)
たまNAVI Vol. 101(2022年10月)
Outdoor Japan(2022年10月)
PEN Online(2022年6月27日)
読売新聞(2022年5月20日)
Outdoor Japan(2021年10月)
雑誌CiderCraft(2021年9月16日)
FoodNavigator-Asia(2021年8月17日)
Japan Travel(2021年7月5日)
雑誌CiderCraft(2021年6月13日)
The Japan Times(2021年5月15日)
東京新聞(2021年3月9日)
横浜シーサイダー(2021年3月)
American Cider Association(2020年12月3日)
Spirited(2020年11月12日)
国際りんご・シードル振興会(2020年11月1日)
Outdoor Japan(2020年9月)
The Culture Trip(2020年8月4日)
雑誌Wine What(2020年5月)
Small Business Japan(2020年2月1日)
毎日新聞(2019年9月27日)
ビール女子(2019年7月3日)
Cider Chat ポッドキャスト(2019年3月27日)
Crafty Nectar(2019年3月19日)
信濃毎日新聞(2019年3月15日)
Cider Culture(2019年2月8日)
Cider Culture(2018年8月31日)
雑誌Metropolis (2018年6月28日)
信濃毎日新聞(2018年6月9日)
Cider Chat ポッドキャスト(2018年1月31日)
inCiderJapan合同会社は、サイダー(シードル)に特化したプロモーション&マーケティングを行うコンサルティング会社であり、米国サイダー協会のCertified Cider Professionalプログラムのアジア圏における認定教育者です。Japan Cider Cup(テイスティングコンペティション及び国際的なサイダーイベント)の企画・運営に加えて、世界トップクラスのサイダーやサイダー関連商品の輸入・販売も行っています。
inCiderJapanの取り組み
2024年6月、inCiderJapanは米国サイダー協会(American Cider Association = アメリカン サイダー アソシエーション)とパートナーシップを結び、同協会の認定サイダープロフェッショナル(Certified Cider Professional 略称:CCP)プログラムのライセンス・エデュケーターとなりました。今後CCPプログラムを通じて、日本、中国、韓国をはじめとするアジア諸国を対象とした教育、育成を担います。
米国サイダー協会は、全米のサイダー、ペリー生産者による非営利業界団体です。CCP プログラムは、協会が業界に抱くビジョン――サイダーとペリーという歴史ある飲料に対する理解と評価を高めること――の実現に導きます。
アジア諸国におけるCCPプログラムの詳細につきましては、こちらへお問い合わせください。
Japan Cider Cup(ジャパンサイダーカップ)は2022年11月にinCiderJapanによってローンチされました。国内初で唯一の、一般消費者がサイダーを評価するスタイルのテイスティング・コンペティションです。
テイスティング・コンペティションへのエントリーは、国産や輸入サイダー並びに海外からも募集。 エントリーされたサイダーは、日本国内の一般消費者及び飲食業界の専門家、そして海外のサイダーエキスパートによって、複数回の審査を受けます。コンペティションの結果発表及びアワードの授賞式は、翌年5月開催のJapan Cider Cupイベント内で実施されます。(下ポスター参照)。
ウェブサイト
www.japancidercup.com